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バンコクでは初めの週末はCarloと一緒でしたが、月曜日からそこがチューリッヒであるかでごとく、普通に出張とか行きだしたのので、料理学校に行きつつ、私はほとんどの食事をお一人様で。 まずは、学校に行くとき毎朝食べてた、「炭焼きフレンチトースト」お値段 40円。 炭火でカリッと焼いたフレンチトーストにグラニュー糖たっぷり。朝からカロリー高し。 学校の近くは、結構おいしい食堂集中地帯。思いっきりローカル度高し。 ゆで鶏ごはん、 カーオマンガイ。 スープついて120円 豚足煮込みごはん、カーオカームゥー お店のおばちゃんがちゃんと、脂身をパスしてあげることもできるよと言ってくれたけど、こう見えて私・・・・「しつこいもの好き」 ちゃっかり煮卵も付けてもらってるしね。 バンコクで流行ってるマンゴー専門デザートカフェ、「マンゴータンゴ」の看板メニュー 「マンゴータンゴ」、フレッシュマンゴー、ココナッツ風味のもち米、マンゴ―アイス。 タイ語で、「絹の糸」っていう意味の綿菓子の一種。そばにあるクレープみたいのにくるんで食べます。ちょっと黒砂糖風味で美味しいけど、食感は「絹の糸」っていうより「アクリル繊維」。 パンにココナッツアイスが2クープはさんであって、ピーナッツがかけてある。 本当は、3クープなんだけど、とても無理だったので、おじさんに頼んで1個減らしてもらいました。 これと、似たもの!シチリアにもありました。 「ブリオッシュコンジェラート」。 10000キロ近く離れた何の関係ない土地で、似た食文化ってあるのねぇ。
by ricocarlo
| 2008-11-08 00:43
| 旅人日記
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